滴色

好きなことを、好きなだけ。

読書ノート

 なるものをつけてみようとしています。

 というのも、昨年に購入していた「モレスキンのある素敵な毎日」の中に、ノートの使い方として読書ノートが紹介されていたんです。気になってはいたのですが、心の余裕がなかったこと、これまでにつけたことがなかったことなどから手出しをしていませんでした。私、ノートの使い方とか、時間があるとなんとなく眺めてほっこりするのが好きなので、何度か定期的に読み返しているんですね。その何度目かでようやく、重い腰が上がった感じです。

モレスキンのある素敵な毎日

モレスキンのある素敵な毎日

 

 

 この本の中で読書ノートを紹介されていた方が書くきっかけとなった、と紹介していたのが「読書は1冊のノートにまとめなさい」です。

読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス)

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 これも、購入して読んでみました。内容そのものについては割愛させていただきますが、なるほどな、と思う部分も確かにありまして。最近は小説よりも実用書の類を手に取って読むことも多く、そういったものって、流し読みになることもあるんですよね。でも、折角読むんだったら何かしらの「対話」を形にして残しておいた方が良いのでは、という。あとは、際限なく増えていく本を整理整頓しようとなった時、その本との別れは一生になるかもしれない。それでも、その本との「対話」の証は残っていれば十分なのではないか、という。

 小説だと感想が主軸になるかとは思いますが、実用書等だとやはり自分の中に落とし込む部分があってようやく意味があるのではないかと。それを考えると、ただ読み切って満足、というよりは「どこが心に引っかかったのか」ということを残しておいた方が良いのではないかな、と思いました。

 

 とはいえ、私自身は三日坊主になることの多い人間です。どこまで続けることができるのかな、とは思っているのですが、マンスリーのページが記録の目次として使われているので、一ヶ月分の目次が埋まったら、どこぞに公開するという気持ちでゆるゆると続けることができたらいいな、とは考えています。

 万年筆を使って書くことが好きなのですが、モレスキン、裏写りしちゃうんですよね。ほぼ日記帳であればそれはないものの、本にまつわるあれこれを切り貼りしたいとも考えているので、そうなるとゴムでページをまとめてしまうことのできるモレスキンの方が私は嬉しい。ということで、ボールペンにて記入中です。より良いボールペンを求めて……とはしたいんですけど、今のところは諸々の事情で手元に集まっている試供品等でしのいでいこうと思います。