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滴色

好きなことを、好きなだけ。

語らいたい

職場の所属長に論文を提出せねばならないのが新人のお仕事です。自分の職務に関係した内容で、というそれの締切が迫っておりまして、所属長……ではなく、直属で一番上の上司にとりあえず提出。したら、今日、お昼に所属長のお部屋にお呼び出しされました。わーい。

 

「雨森さん、論文のことで所属長が昼過ぎにお話ししたいって」

「な ん で す と」

 

びっくびくですよもう。そんな、所属長とタイマンでお喋りすることなんて、そうそうないですからね。

で、呼び出し食らって入室しましたところ。

 

「なんかねー、面接も一緒にやっといて、みたいな感じらしくてねー」

「???」

 

上層部の異動があったので、実は、私の勤務地決定をした際にお話しというかご挨拶したの、前任の方だったんですよね。だから、恐らくは今更ですが今になって面接を、と……。家族構成とか、学部とか、何やってたの、とか、長所短所とか、そんなお話をしている最中。

 

「そういえば、万年筆好きやったよね」

「めっちゃ好きです」

 

所属長も、机の上に三本の相棒さんが鎮座されております。スーベレーンさんと、モンブランさん。もう一本が何であるのか、私には判別ができなかったのですが……プロムナードやカスタムといった日本のもの、かもしれないし、他の二本から察するに海外のもの、ドイツ製……? な気もしますし。ちょっと、そこまで突っ込んだお話しまではできませんでしたが、最近のお気に入りは、と言われたので、色彩逢いのカリグラフィーなペン先が書いてて面白いのと、筆記ならラミーの極細が使い勝手良いので持ち歩こうか検討中ってお話をしてました。ラミーちゃんは本当、ラミー製の黒インクをお迎えするべきなのかどうなのかで検討の余地がありますね。

職場で万年筆のお話ができるとしたら、現状、所属長さんか年齢の近い、私と一緒に採用になった別室の若手さんか……と思っていたんですが、実はもう一人、いらっしゃる可能性が出てまいりました。別室、大きく分けると5つのグループがあるんですが、そのうちの1つのグループの一番上……か、二番目のお方のデスク後ろの棚でですね、ペン先のインク抜きが行われておりまして。書類を持って行ったときにそれだけを拝見し、付近にどなたも座っていらっしゃらなかったのでお話が誰の持ち物なのかが分からなかったのですが、再来週の飲み会でお話しすることができれば、その時に、あれがどなたの相棒さんなのか、どのような子なのか、情報を収集することができれば良いなぁと思っています。

 

明日は遠方での研修なんですよね。遠方、と言っても、まあバスで

1時間+徒歩30分くらいなんですが、便が悪すぎて「公共交通機関で行くとか馬鹿やん」と、先述しました万年筆の若手さんに笑われました。仕方ないんですよ、私は電車通勤、車は父が自分の通勤に使用するんですから!!!!!

というわけで、朝は頑張っていつも以上に早起きをして始発のバスで会場まで向かうんですが、帰りはどうしようかなぁという感じです。終バスが18時っていう素敵な場所です。それもあって研修自体は早めに終わるので……同じ方向に帰る同期の車に同乗させていただき、テンションがおかしくなってたらそのままドライブ+夕食って感じのコースが理想なんですかね。会場で夕食を食べられないわけではないんですが、そこで食べてしまうと、そのまま飲み会直行コースになってしまうのでそれは不可能です。帰れなくなります。

同期の車も良いんですが、バスで暗くなっていく田舎道をのんびりと帰宅、というのも捨てがたいので、お金の心配さえなかったら本当、始発や終電、終バスでひたすら旅をしてみたいです。

 

で、何の話でしたっけ。ええと、とりあえず、普段はもっていかないんですが、明日は万年筆を筆箱に放り込んで行こうと思います。ラミーちゃんと、ローラーボールと……プロフィットJr.にしましょうかね。筆記用、蛍光ペン代わり、です。ジュニアは中のインクが発色素晴らしいんですよ。

 

職場に手帳を忘れたまま研修→土日となるので、ちょっと、悲しみ。